高まるヨーガ療法への需要

ヨーガは、近年はその発祥の地インドにおいても、これまでの伝統的な宗教の分野だけでなく、多くの分野で活用されてきています。こうした時代の流れの中で、ヨーガを学校や医療施設で教授する者への需要が高まり、伝統的な宗教心はもちろん、現代医学の知識も合わせ持ったヨーガ・インストラクターやヨーガ・セラピストがインドをはじめ、イギリス、アメリカなどの西洋諸国では活躍するようになってきています。日本ヨーガ・ニケタンではこうした社会要請に呼応して、これまで1000人以上のヨーガ・インストラクター及びヨーガ・セラピストを送りだしています。皆様の受講をお待ちしております。

YIC(ヨーガ教師養成講座)

  1. 日本ヨーガ・ニケタンでは、1990年よりインド中央政府が公認し、インドで唯一のヨーガ大学院大学(修士・博士 課程)を持つ sVYASA(スワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団)のヨーガ・インストラクター/セラピスト養成講座を日本各地で開催しています。
  2. この講座は日本語で行われており、ヨーガ療法の基礎知識と伝統的ヨーガの智慧の基礎を学ぶことができます。またこの講座は、ヨーガ・セラピスト(ヨーガ療法士)の基礎講座にもなっており、ヨーガ・セラピストを目指すには、YIC講座の修了が義務づけられています
  3. 本講座を修了すると一般社団法人日本ヨーガ療法士学会に入会後、学会の認定審査を経て、認定ヨーガ教師の資格を取得することもできます。

YIC 講義内容

YICとヨーガの必要性
ギヤーナ・ヨーガとは何か?
ヨーガと健康
ヨーガ・アーサナ理論
プラーナーヤーマ理論
ラージャ・ヨーガとは何か
ヨーガとストレスマネジメント
バクティ・ヨーガとは何か
カルマヨーガとは何か
ヨーガと教育
ヨーガの統一理論
ブリージング・エクササイズ
スークシュマ・ヴィヤヤーマ
ヨーガ療法の為のヨーガ・アーサナ
サイクリックメディテーション
オーム瞑想法
アイ・エクササイズなど
★卒業要件 7割の出席と全リポート提出、実技中間試験、実技最終試験、筆記試験、卒業論文

YTIC(ヨーガ療法士養成講座 YIC修了者対象)

  1. 本講座では心身に疾患を持って現に医療機関を受診されているか、そこまででなくとも老化等で健康問題に不安をお持ちか種々の疾患の再発に対する不安をお持ちかの人々、更には年齢を問わず健康促進に関心を持つ人々を対象にして伝統的ヨーガとヨーガ療法として指導する専門教育が行われます。
  2. 2015年には米国で次のようなヨーガ療法に関する報道が為されました。「全米ヨガアライアンスの有資格者でもヨーガ療法士と名乗ってはならない」、「ヨーガ療法を指導すると言ってはならない」という通達がアライアンス当局から発信されたのです。同時に国際ヨーガ療法士協会からもその自主規制に賛同の通信が発せられています。
    全米ヨガアライアンス方針(英文)
    IAYTコメント全文(英文)
  3. 本講座を修了すると一般社団法人日本ヨーガ療法士学会に入会後、学会の認定審査を経て、認定ヨーガ療法士の資格を取得することもできます。

YTIC 講義内容

ヨーガ療法概論
YTICガイダンス
ストレスとは何か?
糖尿病とヨーガ療法
婦人科系疾患とヨーガ療法
ぜん息とヨーガ療法
高血圧とヨーガ療法
腰痛とヨーガ療法
倫理規定
関節リウマチとヨーガ療法
関節/筋肉系心身症(リウマチ)
消化器系疾患とヨーガ療法
パニック・対人恐怖症・強迫性障害とヨーガ療法 神経系疾患(パニック症候群)
統合失調症・甲状腺機能障害/低下症とヨーガ療法
アトピー性皮膚炎/円形脱毛症とヨーガ療法
アトピー性皮膚炎/円形脱毛症
自己免疫疾患(癌)とヨーガ療法
自己免疫疾患(癌等)
摂食障害/ヨーガとダイエット/顎関節症とヨーガ療法
うつ病/不眠症とヨーガ療法
各種依存症(アルコール/ギャンブル/薬物/買物/テクノストレス/VDT症候群等) とヨーガ療法
不登校/幼児虐待等/顎関節症/ニート/幼児虐待等
卒業論文(20名へのヨーガ療法指導研究論文)提出、卒業試験(筆記/実技指導)、学会発表事例報告(ポスター発表練習)  ほか

インド政府QCIヨーガ指導者任意資格

各講座受講後、インド政府 QCI のヨーガ指導者任意資格試験 LEVEL1またはLEVEL2の試験が日本国内で受験可能になります。

インド政府QCIヨーガ指導者任意資格について

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